合田佐和子 帰る途もつもりもない / Goda Sawako : A Retrospective / 合田佐和子:我不打算回家
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商品详情
定价:210.0
ISBN:9784861529061
作者:高知県立美術館
版次:1
内容提要:
题 目:合田佐和子 帰る途もつもりもない / Goda Sawako : A Retrospective / 合田佐和子:我不打算回家
作 者:高知県立美術館
出 版:青幻舍,
装 帧:平装,180页
尺 寸:15*22 cm
Artist Sawako Goda (1940–2016) lived an unconventional life defying categorisation, embodying the atmosphere of an era when the underground flourished. After graduating from Musashino Art University, she held her first solo exhibition in 1965 and went on to create artworks across media, from three-dimensional works to painting and photographs. Goda received praise from art critics such as Shuzo Takiguchi for her original works. In the 1990s, the artist moved away from her decadent style and delved deeper into her introspective world. This book is the very first and largest posthumous retrospective of the artist’s works.
社会通念や因習にとらわれない生き方を貫き、奔放かつ華やかに生涯を駆け抜けた合田佐和子。
没後初にして過去最大級の回顧集、待望の刊行
合田佐和子(1940–2016)は高知に生まれ、1965年の個展デビュー以来、オブジェや絵画、写真といったメディアを横断しながら創作を展開しました。唐十郎や寺山修司とのコラボレーション、瀧口修造など美術評論家からの高い評価、またファッションや音楽など領域を超えたものたちとの親和性により、アングラが隆盛した時代の空気を体現するに至ります。しかし一転して90年代以降はその退廃的な作風を脱ぎ捨て、まばゆい光に満たされた、より内省的な世界を深めていきます。
同時代の動向からは距離をとり、ひとつのスタイルに留まらない作家の姿勢と、唯一無二のオリジナリティに支えられた作品群。その全貌は、いまこの時代を生きる私たちに重要な示唆を与えます。
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