书 名：朝鮮王朝の宮廷文化/朝鲜王朝的宫廷文化

作 者：东京国立博物馆

出 版：东京国立博物馆，2020年

装 帧：平装 , 24页

语 种：日语

尺 寸：29.7*21 cm

14世紀末に建国された朝鮮王朝は、首都を漢陽(現在のソウル)に遷し、同地には景福宮をはじめとして昌徳宮、昌慶宮、慶運宮などの宮廷が造営されました。これらの朝鮮王朝の宮

廷においては、中国の宮廷文化を受容しながら、朝鮮半島の生活様式に適した宮殿?調度?服飾などが形成され、独特の宮廷文化が開花されました。本書では、朝鮮王朝の宮廷関係

の調度や服飾などとともに、宮廷人を輩出した上流階層の両班が用いた生活用具を取り上げて、朝鮮王朝の宮廷文化を紹介します。