作者：スタジオジブリ (編集)

出版社 : 岩波書店 (2021/1/16)

语言 : 日本語

大型本 : 598ページ

ISBN : 978-4000248938

商品尺寸 : 28.1 x 8 x 36.4 cm

（页面参数仅供参考，具体以实物为准）

封面、附录以及书腰有否以实际到货为准，请考虑清楚后再下单，谢谢！

☆用《宫崎骏与吉卜力美术馆》收纳盒收纳两本书，分别是《打造美术馆 印象绘本、草图集》与《筹划展示 2001年~2020年的轨迹》

★三鹰之森吉卜力美术馆是基于宫崎骏的构想而打造的梦幻国度

☆收录了筹划的轨迹，以及在实现过程中的创意与插图

★关于宫崎骏与吉卜力美术馆共有900多张图，豪华2册套装

◆ 吉卜力博物馆是世界各地的人们都想去的地方，也是这一切的 "开端"。

自 2001 年开馆以来，吉卜力博物馆已成为全世界吉卜力电影和宫崎骏导演的粉丝们必去的地方。

吉卜力博物馆的建筑和展览是如何设计出来的？

吉卜力博物馆的灵感来自宫崎骏的大量绘画作品。

吉卜力博物馆就源于这些画作。

收录博物馆开馆 20 年来绘制的大量图像的彩色插图。

宫崎导演绘制了大量的 "图画"，包括用水彩绘制的被称为图像板的插图、为指导员工而绘制的草图和草稿、在用过的复印纸和便签纸上绘制的涂鸦等。

本书精选了其中保存下来的约 900 幅图画。

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讲述开馆以来宫崎骏不为人知的故事

在创建博物馆和举办特别展览时，宫崎骏不仅画了很多画，还与工作人员讨论并提出了各种建议。这篇文字基于对工作人员的采访，他们倾听了宫崎骏的愿望和幻想，其中既有实际成形的作品，也有不可能实现的疯狂想法。

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对宫崎骏导演和铃木敏夫制片人的全新采访

在吉卜力美术馆开馆不到 20 年后，本书再次收录了宫崎骏导演的访谈，他对吉卜力美术馆从诞生到现在的发展历程娓娓道来。

书中还收录了对制片人铃木敏夫的采访，他讲述了宫崎骏的构想是如何在众多人的参与下得以实现的。

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从解说词和漫画到插图和涂鸦

几乎都有完整的英文翻译

参观博物馆的外国游客数量逐年增加。我们希望世界各地的众多博物馆爱好者能够了解博物馆的起源及其基本理念。博物馆还希望帮助人们了解宫崎骏绘画的魅力，因此在大部分资料中加入了英文翻译，包括说明文字、漫画、插图和注释。

◆

本书为大型特别版

600 页，硬壳包装

吉卜力博物馆的想法始于 1997 年左右，当时电影《梦幻公主》已经完成。 从那时起，我开始审视自己积累的图画，并得出结论：我想展示尽可能多的图画，而且我想以大尺寸展示每幅图画。

日本はもとより世界中の人々が一度は訪れてみたいと思う、ジブリ美術館。ここには宮崎駿監督のこんな美術館をつくりたい、という長年の想いが数多くちりばめられている。二分冊のうち『美術館をつくる』には、子どもたちを魅了する入り口から始まり、建物の内装、映像展示室、常設展示、カフェなどがどのように考えられ、つくられたのかが、数多くのイメージボードとスケッチとともに描かれている。そして開館から20年、数多くの魅力的な企画展示がおこなわれ、多くの来館者があった。『企画展示をつくる』では宮崎監督が深くかかわった13のテーマの実現にむけての舞台裏を、膨大な絵とメモから明らかにしていく。

·各巻構成

·『美術館をつくる イメージボード、スケッチ集』

·宮崎駿 創作の根底にあったもの

·映画をつくるように美術館をつくる

建物の全体と細部を同時に考える

「アニメーションができるまで」をどう見せるか

置くべきものを考え、舞台をつくる

細部へのこだわりが、全体につながる

試行錯誤を重ねた美術館設計

実現しなかったアイデア

·ジブリ美術館のはじまり

·ジブリ美術館のできるまで、できてから

見世物小屋のような美術館がつくりたかった〈宮崎駿インタビュー〉

かかわってくれた多くの人の尽力で、ジブリ美術館は生まれた〈鈴木敏夫インタビュー〉

·図版、英訳

·『企画展示をつくる 2001年~2020年の軌跡』

·宮崎駿 展示物にかけた想い

·天空の城ラピュタと空想科学の機械達展

·アルプスの少女ハイジ展~その作り手たちの仕事~

·イギリスの友人を紹介します。

『アードマン』展

· 3びきのくま~映画にできないとっておきのおはなし~

·ジブリの森のえいが展―土星座へようこそ―

·「挿絵が僕らにくれたもの」展―通俗文化の源流―

·クルミわり人形とネズミの王さま展~メルヘンのたからもの~

·幽霊塔へようこそ展―通俗文化の王道―

·そのほかの企画展示

·企画展示、資料

·図版、英訳